浜百合の道行き
- Text-Revolutions公式アンソロへの寄稿作。
また、同人誌「ふたごもりの家」からの再録です。
あやかしの子守をするために生きてきた青年「紘」と、ざしきわらしの少女「花」。
ある夏の日の、ふたりの一日だけの駆け落ちのはなし。
玉繭の庭にて
- 9枚。第6回Text-Revolutions公式アンソロ「祭」への寄稿作。
そして文フリ岩手開催記念アンソロ「イーハトーヴの夢列車」寄稿作「ふたごもりの家」後日談。
(でもこれだけでも読めます)
人外の青年と、元人間の少女、ふたりぐらしのとある秋のお話。
遠野物語や、お祭の情景を絡めながら。
とおりあめ
- 17枚。企画 第五回「夏祭り」参加作。
「……わたし、戸賀くんと逆だよ。ひどい雨女なの」
夏の海で、共に荷物を見張る羽目になった戸賀と北浦。
小さな勇気が呼ぶのは、雨か太陽か――?
ピンク、黒、そして白
- 11枚。覆面作家企画5「色」参加作。
朝の電車で会う「遠藤君」に恋する真緒。その恋を後押ししてくれた友人の璃子。
二人は今日もいつも通り電車で出会うが、真緒はいつもと違うある決意を秘めていた。
幸せのチョココロネ
- 13枚。昼休み前の購買で起こった、ちょっとした事件。
それは、俺の持つ特異な力によるものだった。
坂道の効果に関する最新知見 ~女性研究者を対象として~
- 17枚。覆面作家企画4「道」参加作。平凡な研究者のグロットと、その幼なじみで天才女性研究者のベルルック。
元気が無いベルルックを励ますために、グロットが考えたのは?
おまけ短編「県道286号の男」もあります。
掌
- 17枚。企画「ちっぽけなぼくら」参加作。身寄りのない少女と、その心の支えになってきた人格プログラム。
『ふたり』でいられる最後の日は、突然やってきた。
番外編「今日から男の子」もあります。
繋がる空と
- 23枚。『梯子屋』という副職を持つ青年、コウリュ。
ある日訪ねてきたのは、翼を持った少女で……。